「また自分を責めてしまった…」そんな日々から少しずつ抜け出し、ふと気づいたことがありました。
それは、「責めるより、受け止める方が心はずっと軽くなる」ということ。
自分にやさしくなれたら、不思議と世界の見え方まで変わってきます。
今日はそんな“心の変化”をボソッと独り言のように綴ってみました。
ボソッ…独り言
ふと、気づいたのです。
この一年以上、私…
「自分を責めなくなったな」って。
以前の私は、何かあるたびに
「私がいけないんだ…」って自分を責めていました。
自分の責任にしとくのが楽なんですよね…..人と言い合いになるのが苦手でして(笑)
争いになるかわからないのに、
ただの妄想っだたりすることが多いかも(笑)
でも今は、こう言って自分を励ましています。
「私だけじゃない。日本にだって、1億2千万人もいるんだもん」
そう思うと、ふっと心が軽くなるんです(笑)。
すると不思議と、冷静に問題に向き合えるようになってきました。
気づいたんです。
自分を責めると、「隠したい」という気持ちが出てくることに。
きっとそれは、子供のころの嫌な記憶が原因なんだろうな…と自己分析済み(笑)。
だからこそ、今はこう思っています。
責めるより、受け止めて、ゆるしてあげよう。
自分に優しくすることは、とても大切。
だって、自己肯定感を下げずにいられるから。
もしかしたら私は、
「波動を下げない生き方」を、無意識に選び始めているのかもしれませんね。
愛と感謝を込めて、
今日もご機嫌よく過ごせますように。

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