もう自分を責めないと決めた日|自己肯定感を高めるシンプルな方法

60代の生き方:自分を大切に


「また自分を責めてしまった…」そんな日々から少しずつ抜け出し、ふと気づいたことがありました。

それは、「責めるより、受け止める方が心はずっと軽くなる」ということ。

自分にやさしくなれたら、不思議と世界の見え方まで変わってきます。

今日はそんな“心の変化”をボソッと独り言のように綴ってみました。

ボソッ…独り言

ふと、気づいたのです。
この一年以上、私…

「自分を責めなくなったな」って。



以前の私は、何かあるたびに

「私がいけないんだ…」って自分を責めていました。

自分の責任にしとくのが楽なんですよね…..人と言い合いになるのが苦手でして(笑)
争いになるかわからないのに、
ただの妄想っだたりすることが多いかも(笑)


でも今は、こう言って自分を励ましています。

「私だけじゃない。日本にだって、1億2千万人もいるんだもん」

そう思うと、ふっと心が軽くなるんです(笑)。

すると不思議と、冷静に問題に向き合えるようになってきました。


気づいたんです。
自分を責めると、「隠したい」という気持ちが出てくることに。

きっとそれは、子供のころの嫌な記憶が原因なんだろうな…と自己分析済み(笑)。

だからこそ、今はこう思っています。

責めるより、受け止めて、ゆるしてあげよう。



自分に優しくすることは、とても大切。
だって、自己肯定感を下げずにいられるから。

もしかしたら私は、

「波動を下げない生き方」を、無意識に選び始めているのかもしれませんね。





愛と感謝を込めて、
今日もご機嫌よく過ごせますように。


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